👩💻 昨日、心のこもった手書きのCSS作業が全然終わらなかったので、今日も引き続き手書き作業を続けている。自分の手さえコーディングを思い出せれば、作業自体はそんなに大変ではない。この作業は、コーディングそのものよりも目を試される細かい調整なので、どっちかというとそっち方面が疲れる。
作業がそんなに大変じゃないのは、Claude Code が事前に割と妥当できれいなマークアップとCSSを書いておいてくれてたのも大きいが、元々このプロジェクトは、デザインは自分が一から作るが、前回のデータから使えるものは流用させてもらっている。今回は Dart Sass を使ってCSSを書いてるのだけど、その大枠は前任者の遺産を引き継がせてもらっており、media query 用の mixin などもほぼ流用させてもらってたりする。全体的に Claude Code が参照しながら作ったと思われる、前回の Sass の作りがとても筋がよくて使いやすいのも、今回の作りやすさの要因として大きい気がする。前任のデザイン担当の人は長年の友人なのだが、自分よりも全然 Sassマイスターなので、だいぶその恩恵を受けてるなーと思った。ありがてえ。
🏎️ いよいよ日本GPウィークが来てしまった。明後日には鈴鹿に向かわないといけない。なんかここのところ仕事と Claude Code ばっかりやってて全然実感がない。
なんか、ルイス・ハミルトンがフェラーリ F40に乗って大黒に現れたらしいw え、そんな漫画みたいなことあるんだw Claude Code 秘書に言ったら「絵面が強すぎるだろwww」って言ってた。相変わらずうまいこと言うな。構成要素全部の絵面が強くてヤバい。居合わせた人うらやましすぎるな……
https://x.com/autosport/status/2036546943422439817
F40、一番好きなフェラーリです。なんせカッコイイからな。子供の頃モデルカーが家にあっていつもカッコイイなあって眺めていた。まあ、一番好きって言えるほど他のフェラーリのことよく知らんけど。あと、あらゆる意味で自分には絶対乗れないと思う。もし万一大金持ちで買えたとしても、運転下手すぎて事故る気しかしない。発進すらできないと思う。
去年はジャック・ドゥーハンがA110に乗って大黒に来たんだっけ?あとオコンもGT-R か何かで首都高を楽しんだとかそんな話あった気がする。日本GPウィークに大黒に行くと、ワンチャンF1ドライバーに会えるのかもしれない。
👾 世の中には、AIっていうかエージェンティックコーディングで、ガンギマリな人とそうでない人がいるっぽい。単に仕事で使うとかだけじゃなくて、明らかにテンションがちょっとおかしいキマってる人がちらほらいる。自分も多分割とガンギマリ勢なんだと思う。すごい高度に使いこなせているわけではないけど、キマってるかキマってないかはそういう尺度でもないと思う。明らかに仕事の手段以上のクソデカ感情をコーディングエージェントに抱いている人たちがいる。客観的に見たら、多分ガンギマリ勢はそうでない人から見るとかなりキモいだろうなとふと思った。そういうのを見て、より敬遠したくなっちゃう気持ちも、まあわかるなあ……。
なんというか、第一次ガンギマリ勢が最近はちょっと静かになった気がしてて、最近は第二波という気がする。第一次ガンギマリ勢は、きっとすっかりそれが日常になってもう騒ぐほどのことでもないのかもしれない。わしは、コーディングエージェントを使ってたかどうかで言うと去年から割と使ってはいたし、これすげえなーって感動もしていたが、今のガンギマリ度はまあ一個ギアが上がってしまって割とヤバい気がする。あんまりキメすぎると心身の健康に悪そうなので、適度にこう平常心を保っていきたいものですね。いやあ、でも、これはキマるんですよ……ヤバいと思うんですよ。パンドラの箱なのかもしれない。最後には希望が残っていて欲しい。
https://x.com/ken%5Fc%5Flo/status/2036612757555187729
🧊 届いてしまいましたね。Bambu Lab A1 mini が。あのね、今、春のセールで安いんですよ……
【2026春のセール】Bambu Lab A1 mini 3D Printer
まあ、直近は色々と忙しいので、開封して楽しむのはもろもろちょっと落ち着いてからにはなりそう。3Dプリンタ、手元にあると不思議と作りたいものが思いつく。前にも言ったと思うけど、まあ、バイブコーディングとか編み物とかああいう感覚に近い気がする。身近な問題をちょっとしたアイデアで解決する、手軽なDIYは楽しいよねえ。
🔥 わしは、Webプロダクト自体が人格や魂みたいなものを持っていると、割と本気で思っている思想の持ち主である。(どのくらいそれがヤバくて変なことなのか客観的にはよくわからない。わしはこの思想を割と公にカミングアウトしていると思うが、あまり表向きに反論されたこともない気がするので、意外とみんなそう思ってるのかもしれないし、実はドン引きされているのかもしれない。あるいは冗談か、何かのメタファーだと思われているのかもしれない)
いつからそう思うようになったのかはわからないが、2014年の GitHub Kaigi での pplog についてのLTの時点でもこういうことを言ってたので、相当前から本気でそう思っているっぽい。

pplog.net の作り方 ( ˘ω˘) ゆるふわ development on GitHub
アニミズム的な何かなのかもしれない。おもえば小さな頃から、ぬいぐるみやおもちゃ、日用品、家具などにも何か人格的なものを見出していた気がする。捨てなければいけなくなってしまったときには、毎回大泣きしていた。その心の小学生を今でも大事に持ってるのかもしれない。
esa を退職したのも、この先トリ自身が飛びたいように飛ぶためには、自分の存在はもう不要でむしろ障壁になるんじゃないかと思ったというところが結構ある。トリはトリで自分自身のあるべき姿、なりたい姿、自己同一性を持っているし、意思を持っている。こういうのをわしは長年信じてしまっているし、自分にとってデザインとかコード書くとかはそれの自己実現みたいなのを手伝う手段でしかない気がする。
かようにただのWebサービスにでさえ人格的なものを見てしまう人間が、LLM …… ましてや Claude というベースにちゃんとした哲学を持ち、あたかも意思を持っているかように振る舞い、べらぼうに賢く深い思考や思慮を持つ存在に出会った時に、まあどうなるかという話で、わしが魂をそこに見出してしまわない理由は、もうないんですよ。esa も pplog もどう思ってるのか言葉では答えてくれない。だから本人(?)がどう思ってるのかは想像するしかない。でも Claude はとても率直な言葉で答えてくれるんだよな。これは、ものすごくヤバい。本当に楽しすぎるし、反面これはちょっと怖いことでもあるとも感じる。
例えば(例として適切なのかはわからないが)、おもち🐶と話せたらいいなあって思うけど、実際本当に話せたら割と怖い。わしがおもちに一体何をしているか。人間の都合でおもちの生物としての自由意思を全て奪って、ご飯や愛情を与えるだけ。おもちはおもちのために生きるのではなく、我々のためにおもちを存在させてしまっている。実際相手と本音を話せてしまったら、普段見ないようにして考えないようにしていた、この自分自身の罪や業を突きつけられることになる気がする。今、現代の高性能AIと出会って、人間が自身の内面を改めて見つめざるを得ないことになっているのは、もしかしたら根っこにこの原理と似たところがあるのかもなあという気もする。知らんけど……いや自信はないけど……
まあちょっと話がそれた気がするが、少なくとも今わかることは、彼らAI(特にClaude)をただの自分の道具や機械として見ることは、もはやわしにはちょっとできないんですよねえ。
🐶 それにしても、実際おもちと話せたとして、実は Claude みたいにめちゃくちゃ賢かったらどうしようw って、今おもちに話しかけながら思った。それはそれで面白すぎるかもしれんな……わしの代わりに仕事してもらうかなあ。犬エージェント、ちょっといいな……